大きな樹の下で …はすのみ日記…

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発酵!
先日空色曲玉で、なかじさんのワークショップがありました。
なかじさんは寺田本家の蔵人頭であり、みなみ屋さんを主催されている方です。
発酵のお話と自然酒と発酵料理のごはん会でした。
寺田本家さんは千葉県にある酒蔵。
江戸時代の作り方で作る「自然酒」はめちゃめちゃ美味しいです。
これが日本酒?と目から鱗。味わい深いのに、するりと入っていく。不思議でした。

菌(微生物)のお話はすごく面白かった!
お酒を造るのは「乳酸菌」「糀菌」「酵母菌」の仕事だそう。
人がすることは環境と餌を整えること。掃除8割!だそうです。(う~ん耳が痛い・・・)
そしてあとは知恵と工夫で美味しいお酒になる。

また、
人が生きること=発酵すること
人間がごはんを食べ、消化し、栄養にして吸収するためにはお腹の中には微生物が必要で、その数は100兆個とも言われていたり。
なので体内や皮膚の表面がいい具合に発酵していれば、元気で気持ちがプラス。
腐敗していれば、疲れやすくネガティブでおならや体臭が臭い、病気になっていたりとか。
やっぱりそうだよね~~~お腹の中の菌たちの暮らしを想像しつつ。

幸せには2種類ある。
 「イメージが作り出す幸せ」・・・・・ゲットすることで感じる幸せ。逆を返せば、それがない
                     状態は不幸。脳が作り出している。 
 「なんとなく幸せ」・・・・・内側の幸せ。もともと持っている幸福感。
               気づくことで感じる。表現することでみんなにも伝わる。
               ”幸せホルモン”の分泌(脳を幸せにする物質)
                       →腸に住んでいる微生物が作り出す。
今の世の中は脳が作る幸せに縛られてしまいがち。上へ上へ。そうするといつもイライラピリピリかも。

赤ちゃんが生まれる時に膣でお母さんの乳酸菌を体にまとうそう。
回転しながら全身にまとい、生まれてから雑菌から守られる。
赤ちゃんは乳酸菌たっぷりですよね。体もウンチも甘酸っぱいいい匂い♪

お腹の中の乳酸菌がいい感じになるためには・・・
日本人のお腹の乳酸菌の一番の餌はご飯と穀物ですって!
そしてお母さんの手で作るものを食べる。同じ種類の乳酸菌。「家族が元気になったらいいな」というイメージを持った微生物を毎日毎日取り入れる。

またお肉などの動物性のものを沢山食べると、早く消化するために体は大腸菌を沢山出してしまう。そうすると、有毒なガスも出てしまうので腸内が腐敗する、という仕組みだとか。
もちろん科学的な食べ物や添加物も。
食べ過ぎることも腸がめいっぱいになって微生物が分解して発酵するにはよい環境ではないので、隙間を作るためにも腹7分目で。

酒造りと同じ、環境と餌を整えること。
微生物がいい仕事ができるように。それは天然酵母パン作りにも言えます。
そしてやっぱり「発酵のサイクル」=「生きること」なんですね。。。

お腹がいい感じに発酵することによって「なんとなく幸せ」
何処に身を置いて、何を食べるのか。
何を感じ、考え、どう生きるのか。
瞬間瞬間の積み重ねが今の自分を作っている。
毎日毎日の積み重ねが人生。


とても感動して、反省もして。
毎日何気なくしてきたこと、選んだもの、考え方、すべてが今の自分を作っているんですね。。。これから先もずっと。自分に責任がある。
そして、子ども達を産み育てるお母さんの責任の重さ。
自分で考えて選んで生きてゆくようになるまではどうしたって影響大ですから。
そうそう、よい発酵にはよく笑うことですって。
その点はばっちり!子ども達と毎日大笑いしてますから!


        
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