大きな樹の下で …はすのみ日記…

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知ること・考えること
子ども達を学校へ送り出し、一人多治見へ向かいました。
ギャルリ百草の「記憶のモンプチ」を見たくて。
最終日で平日だった為か、久しぶりの百草はシンとしていました。
いっくんがまだ幼稚園に上がるか上がらないかの頃にはよく行った場所です。

「旅するレストラン トラネコボンボン」を主催されているなちおさんという方の展覧会です。
2011.3.17から毎日1枚動物の絵を描いていて、その原画展でした。

震災後から2年と少し、毎日1枚ずつ描いた絵が並んでいました。
一つずつ順番に眺めました。
人の毎日の歩みを覗き見るようで不思議な気持ちでした。
売れてしまったものもあったので全部ではないけれど。
かわいく、優しく、ふっと気持ちの緩むような、動物の絵。
なちおさんという方の震災への気持ち。祈り。

ギリギリセーフで最終日、多治見に行けてよかった。


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1ヶ月ほど前に、ずっと観たいと思っていた映画を観ました。
昨年はあちこちで自主上映会がありましたが、なかなか予定が合わず見送っていた作品です。

「カンタ!ティモール」

とてもつらく悲しいことが、24年間という長い間ずっとずっと続いた国の人達のドキュメンタリー。

何も知らなかった自分を申し訳なく思った。
何となく毎日を暮らしてる自分を申し訳なく思った。
感謝すらいつもしている訳じゃない。
本当の意味で自由になるってどういうことか?
自分の欲望だけになっちゃいけない。
みんなが、世界中が、笑顔で安心してのんびり暮らせるように。
自分はどうなりたいのか、どんな風に生きたいのか暮らしたいのか。
一番大事なことをはっきりと考えて、その為にできることを僅かずつでもやり続けて、見失わず、信じ続けること。とても大切なこと。
東ティモールの人達はとても優しく、強い。本当に大切なことをみんなが知っている。
困っている人がいたら助けるのは当たり前、と。
大地に感謝して、命を分け合って。
深い深い悲しみの中で、傷つけた相手にすら誠実に向き合う。
何故そんなことができるんだろう?
大地(地球)と共に在ることを知っているから・・・?


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ここのところ、何故か色々な情報をもらいます。
私達が知らず知らずの間に世界の何処か、未来の誰かに影響を与えているんだと知らされているようです。
人間はなんて愚かで罪深いのかと悲しくなりました。
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
けれど優しく思慮深く温かいのもまた人です。
すべては繋がっているんだと感じます。
何かしなくちゃ。何が出来る?と気ばかりが焦って。
出来ることからしていかなくちゃ。
ごめんなさいの気持ちで、ありがとうの気持ちで、愛していますの気持ちで。


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